よくある質問
💡 基本
▶ 無料で使えますか?
はい! Pixel Fine Converter はFigma Communityから無料でインストールできます。Free プランでは、シェイプ・テキスト・スタイル・エフェクト・マスク・画像などの基本変換がすべてご利用いただけます。アートボード3つまで、ファイルサイズ30MBまでの制限があります。
▶ デザインファイルは外部に送信されますか?
いいえ、一切送信されません。すべての変換処理はお使いのマシン上で完結します。ネットワークアクセスはFigmaプラットフォームレベルで無効化されており、「約束」ではなく技術的な保証です。
▶ Adobe XD がインストールされていなくても使えますか?
はい。Pixel Fine Converter は .xd ファイルを直接解析するため、Adobe XD のインストールは不要です。
▶ .xd ファイルはどこから取得できますか?
Adobe XD の「ファイル > 名前を付けて保存」でローカルに .xd ファイルを保存できます。クラウドドキュメントの場合は「ローカルに書き出す」オプションを使用してください。
▶ 対応している環境は?
Figmaデスクトップアプリ(Windows / macOS)およびブラウザ版(figma.com)の両方で動作します。
🎯 変換精度
▶ どこまで忠実に再現されますか?
シェイプ、テキスト(フォント・色・サイズ・行間)、グラデーション、エフェクト(ドロップシャドウ、ブラー等)、マスク、画像、グループ構造をFigmaネイティブノードとして再現します。Pro版ではさらにAuto Layout、コンポーネント、プロトタイプインタラクションも変換されます。
▶ フォントが変わってしまうことはありますか?
Pixel Fine Converter はXDのフォント指定をそのまま引き継ぎます。ただし、Figma環境にそのフォントがインストールされていない場合はFigma側で「Missing font」として表示されます。フォント自体の変換や置換は行いません。
▶ 変換できない要素はありますか?
XDの3D変換、動画埋め込み、一部のプラグイン固有エフェクトなど、Figma APIに対応する概念がない要素は変換対象外です。また、XDとFigmaのレンダリング差異により、テキスト位置やグラデーション角度に数ピクセルのずれが生じる場合があります。Pro版のFine-tuning機能でこれらのずれを軽減できます。
▶ Free と Pro で変換品質に違いはありますか?
基本変換(シェイプ・テキスト・スタイル等)の品質は同一です。Proはオートレイアウト、コンポーネント、プロトタイプなどの構造的な機能が追加される違いであり、Free範囲の変換精度が劣ることはありません。
※ 「オートレイアウト機能」と「コンポーネント機能」を利用した変換ではXDとFigmaのアプリケーションの性質上、テキスト要素の特徴によって配置に誤差が生ずることがございます。
▶ 変換後の手戻り作業はどのくらい発生しますか?
一般的なファイルでは、変換後の手戻りは最小限です — フォントの確認、グラデーション角度のチェック、プロトタイプ接続の検証など。Auto Layout やステートを持つコンポーネントを多用するファイルほど、Pro 版で変換することで構造の忠実性が確保され、手戻りが減ります。
⭐ Pro プラン
▶ Pro プランは買い切りですか? サブスクリプションはありますか?
$29の買い切りです。月額料金、年額料金、ファイルごとの課金は一切ありません。一度のお支払いですべてのPro機能を無制限にご利用いただけます。
▶ 購入前に Pro 機能を試すことはできますか?
Free プランで基本変換の品質を確認いただけます。Pro機能(Auto Layout、コンポーネント等)の変換結果は機能紹介ページで詳しく解説しています。
▶ 返金はできますか?
決済はFigma Paymentsを通じて処理されます。返金ポリシーについてはFigmaのサポートにお問い合わせください。
▶ Pro プランは複数のマシンや別アカウントで使えますか?
Pro 権限は Figma ユーザーアカウントに紐づきます(マシン単位ではありません)。同じ Figma アカウントであれば、台数の制限なく Pro を利用できます。チーム内で異なる Figma アカウントを使う場合は、それぞれのユーザーが Pro を個別に購入する必要があります。
🔧 トラブルシューティング
▶ 変換後にテキストが見切れています
XDとFigmaではフォントメトリクスが異なるため、クリップフレーム内のテキストが数ピクセルはみ出すことがあります。Pro版の「Expand clip frames to fit text」オプションをONにすると、はみ出し分だけフレームを自動拡張して対処できます。
▶ ホバーインタラクションがデスクトップアプリで動きません
ファイルを開いた直後はフォントの読み込みが完了するまでインタラクションが動作しないことがあります。少し待ってから再度プレビューをお試しください。ブラウザ版(figma.com)のプレビューでも確認できます。
▶ 変換が途中で止まります
大規模なファイル(多数のアートボード、大量のコンポーネント)では変換に時間がかかる場合があります。プログレスバーが動いている間はそのままお待ちください。Cancelボタンで中断することも可能です。
▶ 変換にどのくらい時間がかかりますか?
ファイルサイズと複雑さによりますが、一般的なファイルで数秒〜数十秒です。コンポーネントやオートレイアウトを含む大規模ファイルでも数分以内に完了します。
※ お使いの端末のスペックや利用状況によっても変換に要する時間は変動します。まずはFree プランをインストールして無料でお試しください。
▶ 変換後に Figma で「Missing font」と表示されます
XD ファイルで指定されているフォントが、Figma 環境にインストールされていないことを示します。Pixel Fine Converter はフォントの置換は行わないため、該当フォントをローカルにインストール(Figma デスクトップアプリ向け)するか、Figma で対応する代替フォントを設定してください。詳しい対処手順は フォントが反映されない時の対処法 を参照してください。
🔄 移行プロセス全般
▶ 複数の .xd ファイルを一括変換できますか?
Pixel Fine Converter は 1 回の変換で 1 つの .xd ファイルを処理します。複数のファイルを変換する場合は、プラグインを個別に実行してください。これは意図的な設計で、各ファイルの変換結果を確認しながら次に進めるための仕様です。
▶ 特定のアートボードだけ変換できますか?
プラグイン側にアートボード選択 UI はありません。Free プランは先頭から自動で 3 アートボード変換、Pro プランは全アートボードを変換 します。特定のアートボードだけ残したい場合は、変換後に Figma 上で不要なアートボードを削除する運用が簡単です。
▶ 非常に大規模な XD ファイルはどう扱えばいいですか?
Free プランは 30 MB / アートボード 3 つまでの制限があります。Pro プランでは 300 MB / アートボード数制限なし にスケールアップされます(無制限ではなく、ファイルサイズは 300 MB が上限)。アートボードが 100 個以上のような非常に大きなファイルは、変換前に複数の .xd ファイルに分割するとメモリ負荷を抑え、各出力を独立して確認しやすくなります。
▶ Component Library を含むファイルはどう移行すれば?
XD の シンボル / コンポーネント はデフォルトで Figma のローカルコンポーネントに変換されます。一方、XD の Document Library のスタイル(カラー / テキストスタイル) は別途、Import document colors & text styles オプションを有効にすると Figma のローカルスタイルとして取り込めます。チーム全体で共有するライブラリとして運用する場合は、変換後に Figma 側で公開する必要があります。詳しい手順は XD のデザインシステムを Figma ライブラリへ を参照してください。
▶ 変換結果が想定と違う場合、何を確認すればいいですか?
一般的な確認ポイント: (1) Auto Layout / コンポーネント / プロトタイプ変換は Pro 機能が有効になっているか、(2) 「Generate conversion notes」を有効にした場合の変換ノート(Pro 限定オプション)でスキップされた要素がないか、(3) 必要なフォントが Figma にインストールされているか。具体的な差異については、トラブルシューティング系のブログ記事 で詳しく解説しています。
🛠️ サポート対応
▶ 不具合報告はどこに送ればいいですか?
不具合報告は お問い合わせメール からお願いします。可能であれば該当 .xd ファイル(共有可能な範囲で)、Figma 環境(デスクトップ / ブラウザ、OS)、期待した動作と実際の動作の説明を含めてお送りください。原則として数営業日以内に返信します。
▶ 機能追加のリクエストはできますか?
機能追加のリクエストも お問い合わせメール から受け付けています。インパクト、頻度、移行ユースケースとの整合性をもとに優先度を判断します。Auto Layout の推論機能や日本語フォントの精密補正など、過去のユーザーフィードバックが実装に繋がった例も多くあります。
▶ ベースライン補正の対応フォント追加リクエストは?
お問い合わせメール (mail@yanch10.com) から、フォント名と(可能であれば)42 セル分の実測データ(Regular / Bold × 7 サイズ × 3 lineHeight、XD と Figma 双方で測定)をお送りください。フォント別補正レジストリへの追加を検討します。詳細は Features: 日本語フォント精度 を参照してください。